「つぶやき」媒体 次の進化は? ツィッタ-日本代表 近藤正晃ジェームス氏

パソコンや携帯電話から1秒あたりツイート数でツイート(つぶやき)」をは、インターネット空間に書き込むミニブログを運営するレビで米ツイッター。今では世界で1億人以上が利用する。
日本でも東日本大震災で津波被害に見舞われた人に見知らぬ全国の人々が助け舟を出すなど達し、新しい利用法が生まれている。メディアとしてどこまで進化するのか。昨年4月に設立した日本法人を率いる近藤正晃ジエームス代表に聞ぃた.

Q:ツイッターにとり日本は初の海外法人。日本のユーザーの特徴は?
A:「日本人のツイッターの使い方は多様性、独自性という意味で卓越している。1秒あたりのツィート数では、世界記録を更新し続けている。「ツイッターが『第2のメディアスクリーン』として使われ始めた。テレビや新聞を見ながら、何が起きているかをツィッターで検索し、自分も投稿して関わっていく。人々の気持ちがツィッターで集結したとき、想像もしないほどの力が生まれる。震災で人がすぐに見つかった事例もその一つだ。

長期的な成長へ問われる稼ぐ力:
サービス開始から6年役で、ツィッターは世界で1億人超が月に1回以上、うち半数が毎日使うメディアに成長した。広告事業が今後の成長を左右しそうだ。
もっとも、投資家の間ではソーシャルメディアの中長期での収益力に懐疑的な見方も根強い。SNSやミニブログは利用者急増の割に、収益化に成功した事例は乏しい。ポータルサイトが急成長した裏にはバナー広告や検索連動型広告の確立があった。新たなメディアが、「稼ぐ力」も発揮できるかが問われる。

2012.01.10