世界的な企業のトップ輩出 東大2位、アジア首位 英誌が初の順位付け

 英教育専門誌、タイムズ・ハイヤー・エデュケーションは5日、世界的な大企業トップの出身者数で順位付けした高等教育機関100校のランキングを発表。日本からは東大が2位、慶応大が9位に入った。
 このランキングは毎年「世界大学ランキング」を発表している同誌による初の試み。米経済誌フォーチュンの世界企業500社番付に入っている企業の最高経営責任者(CEO)が卒業したり学位を取得したりした大学を調査し、人数別に順位付け。経営する企業の売り上げ規模などを加味した。
 1位は25人のCEOが卒業した米ハーバード大。東大が13人で続き、アジアでトップとなった。日本からは他に慶応大(9位)、京都大(18位)、早稲田大(20位)など計9校がランク入りした。
 国別で見ると、最も多かったのは38校が入った米国。次いで中国、日本、フランス、ドイツ、英国の順だった。(日経新聞2013.09.05)

2013.09.07